送付しなければならない。

「天皇への請願は内閣に提出しなければならない」と請願法3条は定めているからだ。
しかし、誤って、例えば宮内庁に天皇への請願をする人もいるかもしれない。

この場合は同法5条が「請願者に正当な官公署を指示し、又は正当な官公 署にその請願書を送付しなければならない。 」と定めているので、請願者は改めて、内閣に提出するか、 カラコン通販激安宮内庁がその請願書を内閣に送付する事になるわけである。 ここで分からないことがある。
山本太郎議員が天皇自らに「手紙」を渡したが、この「手紙」はすぐに川島 裕宮内庁侍従長に手渡されることになったわけである。
この「手紙」を請願書とするならば、これは同法5条に基づくと宮内庁は内閣に送付するべきものではないだろうか? ところがそういった報道はなされていない。あくまでも「私信」という事で処理されたようである。 それでは天皇への「私信」と請願はどう区別されるべきなのだろうか?
また山本太郎議員が請願のつもりであのような行為に至ったとして、その「手紙」は請願書となろう。したがって公文書として扱われるべきものではないだろうか?ゆえにその内容は公開されて然るべきものではないだろうか?