無いよう

この意味での『クォータ制』を社民党は既に導入しており、また、みんなの党も今後の導入を決定し、さらに民主党の海江田代表も導入を検討している という。

自民党ではそういった動きが一部の議員にしか無いようだが、女性閣僚が5人も入閣するなど女性にポストを与えようとする点でかなり意識はしている のだろう。
しかし、裏目に出た。松嶋法相の団扇スキャンダル、山谷国家公安委員長と在特会との関係問題、そして小渕経産相の治資金の不適正支出疑惑だ。松嶋 法相と山谷国家公安委員長の問題は大臣辞職に至るとはあまり考えにくいが、、小渕経産相の問題はそう簡単にはいくまい。
金銭問題については有権者の目が厳 しいのである。 鳴り物入りで入閣し 車検 格安、有村治子参院議員には女性活躍担当相という何をするのかよくわからないポストまで用意したのに、女性閣僚達がこの有り様では 国民に失望される。単にスキャンダルを抱えた女性閣僚が失望されるくらいならいいが、「だから女性政治家はダメなんだ」という差別的な声が大きくなりかね ないわけだ。くわえて『クォータ制』についても「逆差別的だ」という批判も出てこよう。