ひと足先に

特別な金持ちでも極端な貧乏人でもない、普通の家庭を切り盛りする母さん。 朝、二階で寝ている子供に弁当を作りながら「起きなさい!!」と呼びかけ、ひと足先に朝食を食べた旦那を見送る。

そんなシーンに田中さんの演じる母親はとても普通に存在していた。 際立ったものは無いけど、芯の強い女性。 でも、本当の田中さんはどうだったのだろう? 何処かで弱い自分や邪悪な自分を出したかったのかも知れない。
もっと、悪女なども演じたかったの知れない。 私にとって田中好子さんと言う女優さんは『揖保の糸』 闇金相談 高松以外思い浮かばない(すいません)から熱心なファンなどからすれば噴飯ものなのかもしれない。 『田中好子さんへ。
もう、あなたは、田中好子でなくていいんですよ。今は、お休みください。ありがとうございました』今から500年以上前。 関西地方で巨大地震や大火災が頻繁に起こった。 方丈記は、一般的には古典の随筆集(エッセー)に分類されるが実際のところは当時の被災のレポートとして様相が大きいと思う。